ニセコの竹の子採り

 毎年、1週間位の泊りがけで竹の子採りを楽しんでいる。場所は、蘭越町管内で昆布温泉郷→雪秩父荘→チセヌプリ→岩内に通じる道66号線沿いから入る。時期は、6月初旬から7月初旬ころまでの1か月間位あり、出現場所は雪解けとともに山のすそから山頂に向かって移動する。残雪がまだ所どころに見られる標高の高い場所であっても、陽が当たる山の南斜面は雪解けが早いため、竹の子採りの穴場である。
 山の地形をある程度熟知していると奥深く入り込み1回で20キロ以上は採れる。しかし背丈以上伸びた熊笹の藪の中に突入すると進むのも戻るの地獄で方向も分からなくなるので、時々磁石で位置を確かめながらゆっくり移動する。採る時間帯は、夜明けころから始め、まだ涼しく虫が動かない2時間程度の短時間終えるようにすると体が疲れない。
 採った竹の子は新鮮なうちに、皮のスジ切り、煮だて、水冷、皮むき後、塩分30%以上で塩漬け、涼しい場所に保管できれば1年以上は持ち、塩抜きして食べてもそんなに遜色なく賞味できます。
 山に入るときは、必ず山を知っている方と一緒に行動することが大切です。安全を確保するため二人以上で行くことが大切ですが自由が利かなくなります。一方、独りで行くと自由な移動で効率よく採ることができます。この場合、完璧な服装で携帯電話等を持って動き回り、遭難や怪我に注意することが大切です。
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